ぼく。こないだ彼女に パンスト破らせて。ってお願いしたんですよ。

息子とお散歩していたら
急に溝に落ちてビックリしました。
どうやって落ちたん? 上田しずか です
♯ まるでドリフやん。(昭和のお約束)

 

少し日にちが開いてしまいました。

久しぶりに3日連続で完徹でしたが
体調を崩すこともなく
なんで? っていうくらい元気でした。

単純に めっちゃ楽しかったんです。
徹夜して作業した仕事が。

好きな事を楽しくする。

もう、これに勝るものはないんだな。と
身を持って感じました。

 

「働き方改革」 なんて言葉が出てくる前は
この業界はブラックもブラック。
しかもただの黒じゃなくて
漆黒! まっっっくろ! だったので

7日連続徹夜。

なんてよくわからないスケジュールで動く事もあって
その時は私を入れて4人チームで作業していたのですが
毎日みんなで同じものを食べ、結束力も強くなり

あまりにも毎日寝ていないので
だんだんちょっとおかしなテンションになってきて

「ぼく。こないだ彼女に
 パンスト破らせて。ってお願いしたんですよ」

という意味不明なカミングアウトを
されたりするわけなんですが

やってみたかったんです。って言うてました。
知らんがな。

 

いつまでも思い出に残っていたり
みんなで会った時に話すのは
こんなボロボロの時間を
一緒に過ごした事だったりするんですよね。

だからまたブラックな働き方に戻れ。
っていう話ではなくて

人生のある期間
ただがむしゃらに、ひたむきに
自分の人生と向き合い
戦い続ける時間があっても
良いのではないかなーとは思っています。

自分の事だけを考えられる時間って
実はそう長くはないし。
若い頃は その貴重さに気がつかないんですけどね。

 

年齢ごとに
自分を取り巻く環境も
どんどん変わっていきますが
(結婚・出産・介護などなど)

いつだって
「人生の主役は自分」 と思っています。

 

私が出産をしても仕事を辞めなかったのは
経済的な理由もあるし
もちろん辞めたくなかった。
っていうのもありますが

私が(夫も)
毎日楽しそうに仕事をしている姿を
息子に見せる事で
将来、息子が自由にいられる。
自分の人生を進んでいける。
と思っているからです。

なんかわからんけど
2人共 ほっといても毎日楽しそうやし。
俺も自由に生きようって
好きなところに羽ばたいてくれたらいいな。

 

それは 我が子に向けてだけではなく
みんなが人生と自分の 「好き」 が一致している
世の中になってほしいと思っています。

人生と自分の 「好き」 が一致していて
人に必要とされたり、役に立ったり
働く幸せを感じて生きていける世の中はきっと
思いやりと共感のある世界

自分の人生に満足していたら
他人と比べる必要もないし

自分を大切にすると
他人も大切にできるし

みんなが
いい循環の中で 生きていける。

そう思っています。

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「好き 」 を応援したい

何歳になっても 人生の主役は自分だから
自分の 「好き」 を大切にしたいと思っています。

だから 大切にしている想い(商品)はあるのに
どう伝えればいいのかわからない。
自分の中にある 「好き」 を
どう表現すればいいのかわからない。
そんな人を応援したいし、一緒に仕事がしたい。

うまく伝えられないあなたの大切な想いを
イラストやデザインで わかりやすく表現し
あなたとお客様をつなぐお手伝いをします。

あなたの想いが伝わり
その想いが誰かの幸せにつながり
ファンが増えていく。

人生と自分の 「好き」 が一致して
幸せを感じながら働く毎日。

ワクワクしませんか?

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ではではー

また明日!

今日もHAPPYな1日を!

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「上田しずかのちゃかぽこ日記。」

 

 

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